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2017年2月28日 (火)

福祉乗馬指導者の誕生

先日行われた指導資格試験で、五色ホースクラブ認定の福祉乗馬指導者が新たに一名誕生しました。

五色ホースクラブ認定の資格は、日本障がい者乗馬協会の指導資格であるライディングマネージャーに合格し、尚且つ五色ホースクラブが設けた指導実技試験に合格しなければなりません。




騎乗実技はJRAD本部から判定に来てくれています。




指導実技試験は

インタビュー(聞き取りの的確さ、障害についての配慮、主治医、禁忌の確認、時間配分など)
レッスンプログラム(馬、馬具の選別、環境配慮、人員確保)
実技(視野、スタッフ、ボランティアへの指示、騎乗者の体への負担、危険性、とっさの対応、インタビューの反映、時間配分など)

大きくは3つに分かれて適正を判定します。

ハードルは高いですが、合格すると、指導者会議にも参加でき、指導法のアドバイスや情報共有できます。
人は同じ人は1人もいません。
福祉乗馬は常に進化し、指導者も進化していかないといけません。

そして、福祉乗馬指導者への階段である、JRADライディングリーダーの検定も行い、一名が合格しました。

ライディングリーダーは馬の扱いに長けている事、曳き馬がスムーズである事が必要です。
ライディングリーダーになると、乗せることはできませんが、馬の手入れや曳き馬、お世話を通して福祉貢献ができます。
五色ホースクラブでは不登校や引きこもり、切れやすい子供や、鬱からの脱却など、命あるものとの関わりから学んで行きます。
リーダーの役割はとても大切です。





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